北海道 暖房の中で アイス食う ほか

ずっと触っていたくなる肌ざわり重要だし
ずっと触っていたくなる肌ざわりなまるいクッションの上に乗ってる
もっとずっと触っていたくなる肌ざわりのまるいねこは
もっと重要である (早口)(一息)


 

現代では減ってると思うけれどもw

というのも、昔の暖房器具は温度調節機能が乏しいので
節約とかしようもなくガンガンに火を焚くしかなくって、
そうすると却って暑くなってしまうので

それで

「雪国の冬なのに部屋が暑くてアイス」が風物詩になったのだそうだ

教えてもらってなるほどなー! 思った 
単なる贅沢ではなかったのだな……!
目ウロコ

だけどアイスが自由に食べられる時代なんてここ100年くらいに限られてるし、
そんなに古い伝統(?)ではないのだなあというところが
なんだか感慨深い

ていうかそもそも
北海道の歴史自体も
ここ150年とか
そんなもんだったわ…… (アイヌ民族除いて)

広いし寒いしヒグマは出るし、
こんなとんでもねー大地を開拓してきた人たち
すごすぎやろ……


地味にやべぇ情報なんではコレ

きっと同調圧力だよねぇ……
自他どちらからもの

圧力でなければ同調は長所だと思うけれど、
短所としても出やすいということなのだろうなあ

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