きつねもねこもきゃわわ　ほか

うわああぁぁぁぁ

けしき…………！！

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●ねおき……

夢の中で水彩画描いてた

絵の具のにじむ感覚が心地良かった
あとから藤色混ぜたいなとか水でにじみを広げようとかここは水少なくとか思いながら

そんな夢見ちゃったらさ……
描きたくなっちゃうじゃんよォ……！

●たぶん学校の授業的な舞台で
友達と話しながら塗り塗りしていた

とはいえ描くことに集中していたのだけど、友達が「ちゃんと聞いて欲しいんだけど(話を)」と抗議してきた

『ごめん……描く方を優先したいって、決めてるから』と答えて手を動かし続けたけど

●わたしはこの友達が好きだから、話を聞いてほしいと言うならそうしたいなとも思った

手を動かしてるとそれができないので、話の方を向いたりもした
それでも結局、手の方を選んだ

●それから、下絵のバランスの悪さに氣がついて描き直すことにした

ちなみに描いていたのはゴスロリ女子と帽子を被った砂漠猫(？)と黒いゲーム機(PS2?)
どういうモチーフ選定だろうｗ

●構図やイマジネーションというものが貧相だなあ、でもどうしたらいいのか分からない

としばらく止まっていたら、同級生が「～してみれば？」とアドバイスを入れてくれた (内容は忘れた)

わたしにとって取り入れたい内容ではなかったので、その理由を述べた

●『彼は困っているわたしを見て善意で述べてくれたのになあ、
親切を断られるのって嫌な氣持ちになるのだよなあ、
そうやって人の提案を受け入れないから、
素直さがないから良くないのだろうなあ、
自分のそういうところが良くないのだろうなあ、

●でも、受け入れたくないものは受け入れられないし
わたしにはそういう生き方しかできない
踏み込まないでほしい

●でも、内容はともかく彼が提案してくれたこと自体はそこまで嫌じゃなかったなあ
なんでだろう
あまり、踏み込むというか「こうしろよ」じゃなかったから、
彼自身が、却下されても氣にしなかったから、かな？』

●相変わらずついった向きじゃなさすぎる長文だが
ホイホイ投稿できちゃうしやすい
ついったの魔力がわるいので
つづける
(責任転嫁)

●試行錯誤にうんうんしてたら、別の同級生が
「どうしてそんなに上手くなろうとするの？上手いんだからもういいじゃん」と声をかけてきた

●わたしごときで上手いと言うのは恐れ多いけど
絵を描くことに興味のない人たちからそう見えるのもわかるので
上手いということは否定せずに答えた

『あほだから……』

●『わたしに足りないのは宣伝であって、鍛錬ではないけど、

何をもって「うまい絵」とするのかにもよるけど
〇〇とかバズるとかいいねが増えるとかの
目に見える数字が上がることを「上手い」と呼ぶのなら

わたしに足りないのは間違いなく
宣伝であって鍛錬ではないけど、

●（〇〇 の部分は何て言ったかわすれた）

●それでもわたしが
宣伝ではなく鍛錬をしてしまうのは……

……あほだから……』

●……と、同級生には伝えた。

自分でもそう思っていながら、やっぱり、
宣伝へ力を傾ける氣にはなれなくて、
鍛錬のほうばかりに興味が向いてしまうんだけど、

わたしには、そういう生き方しかできないから、
もうわたしは、そうするしかないんだ……

●とか思いながらゆるゆる手を動かしていたら
目がさめた

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きつねちゃんもきゃわわね……！！

しっぽがきゃわいいけど、
しっぽが映ってなくてもきゃわわね

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●ねこあったまってる

ひともあったまろう

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●ただのにゃんこだとおもったら
ヨーロッパの山にゃんこだった
かわいい

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●屋内テントまじガチverの設計がだいたいできたけど
実現可能なんかな……コレ…………
うーーーん

 

●直方体にしないで一部ナナメにカド取りしたけど
しないでシンプル直方体にしたほうが
良いのだろうか…………

うーーーーーーーん

●座椅子と枕はすでにこの配置に置いてるけど
まくらの位置が結構低い(？)な～

　どおりで最近、ベッドが狭いというか
足がはみ出ちゃうわけじゃよ………

ナナメに寝るか…………

【さむさむフラグ】