めっちゃ被害者な書き方してるけど ほか

ぶえええぇぇぇぇ
自分の脈拍が早くてうるさくて
眠れへん (;ω;)

原因は食事やな……
なんか合わないもん食べたな

心当たりは
ある
orz


「発達障害に見えない」発達障害者の方が本当は危ない!

 

思い上がり(?)かもしれないけど
めちゃくちゃ心当たりがあって
つらい😩

「ASD傾向は弱い」って診断を受けてるけど
幼少期から若年期を思い出すと、
振る舞いといい思考といい周りの反応といい
やっぱり特性強いんじゃないかなぁと
思っちゃうのだ……

「発達が進むことによって緩和することもある」言うけど
それこそ補いすぎパターンでしょ
脳機能は変わらんやろ

全く何も見えないところから
なんか壁を超えて以降

“一般的”と言われる会話や反応のパターンを知識からも体験からも集めまくって
その場に一番適切と思われるものを返してきた

それはわたしにとって、コミュニケーションというよりもパズルだった
コミュニケーションにはあんまり興味ねーけどパズルなら楽しめる

そういうことをしているうちに
自分に合っている場所へも近づいていけたためか、
コミュニケーションとして楽しいと思える会話も増えてきたけど

一方で、関わる氣にならない人に
氣に入られすぎ踏み込まれすぎることもあって
それは面倒だったりもした

ワイはそういう相手をパズルのステージとしてしか認識していなくて
コミュニケーションを取る氣はないのだが、
相手にとってはコミュニケーションが楽しいらしい

興味ない人も知っていけば面白いはずだというのは同意なんだけども……

関わりが深いとどうしてもパズルで済まない範囲も出てきて面倒だし
いくらパズルが楽しいといってもやりたいこと他にもたくさんあるからそこまで優先じゃないし
長時間連続して自分と遠く違うものに合わせ続けることは負担が大きいし

日常的に人と関わるのはわたしにとって過剰すぎるのよな……
得られる利よりも負荷が過ぎる

だからよほど氣に入った人しかお近づきになりたくないし実際そうしてる

とはいえそれは自分の都合と距離感なので

避ける方はそれでいいとしても (いや人を傷つけまくってるからいいというほど良くはないんだけど)、

積極的に関わりたい人たちに自分が心地いい距離感で関わり続けていこうとすると今度は
せっかく仲を深められたお氣に入りの人たち(との関係)を次々潰していっちゃうことも分かってきたので

最近は氣に入った人にも踏み込みすぎないように氣をつけてる

仲良くなりたい人がいて
それを叶える力も一応あるのに、
お近づきになるの我慢するのはちょっと寂しいけど……

一人でいても寂しくないけど
仲良くなりたいのにできないのはちょっと寂しい

でも、諸々を天秤にかけて考えると
一人のラクさに
今は落ち着くなあ

そうやって一人の時間を持てる……自分と仲良くできるのは
誰と仲良くできるよりも
なんだかんだ一番幸せな氣もするし……

ケンカ(?)もよくするけどw

その諍いが他人となら逃げればいいけど
相手が自分の一部となると
さすがに逃げようがないので、
和解なり休戦なりして
関係を続けていくしかないのはちょっと、面倒ではあるw


 

毒親呼ばわりされた上に子供が去っていきました。苦しいです。どうしたら、また子供たちと連絡も取れてやり直すことができますか?

 

こっちの動画は見ながら泣いた

わたしの両親は毒と呼べるほどではないと思ってるけど
動画の内容に対する心当たりはめっちゃある

でもそれは、親自身がどうこういうより相手(わたし)が悪かったというか……

「わたしが悪かった」と書くと卑屈に思っている表現になっちゃうけど
そうじゃなくて

「相手が悪かった」。

確かに足りない部分も少なくはないけど、
平穏にしてれば平穏な人たちだった

しかし、生まれてきたわたしは平穏ではなかった

あのひとたちは、平穏な子供の保護者としては足りていたとしても
そうでない子供の保護者としては全然まったく足りていなかった、
そういうことだと思ってる

だから恨んでるとかはないけど

今でも調子が落ち込んだときに
両親への恨みが湧いてくることはあるけど、
それは出来事そのものや親という概念、頭の中の親像を恨んでる感じであって
本物の親のことは見ていない 見えていない

本物の親たちを見ると、頭の中の親像と
乖離ひどすぎて笑っちゃうw

その乖離が分かんなかった頃には
実物の親もずいぶん恨んだ

でも結局は、そうなったのもわたしの自己責任というか……

わたしも悪いわけじゃないんだけど、
そういう道のりを辿った原因が自分自身なのは間違いないよねっていうか……

両親はわたしの人生に巻き込んでとばっちり受けさせて申し訳ないなって思ってる

成人するまで家に置いて面倒見てくれてありがとうねということも

親のことは
「(問題なさそう/あなたがひどい)大切にしなよ」って言われるし

発達障碍のことは
「あなたは問題ないでしょ?」って言われるし

現在通っている病院では
診断はくれたけど
細かい症状や状態については
報告しても話が通じてる感じがまったくしないし
伝えようと努力するほど
先生を困らせてしまう、不機嫌にさせてしまうし
あとどうも、要らない事ばっかり言っているようなので

もう諦めて黙ることにした

診断くれただけで感謝と思うしか

さらに前の病院では
「(診断するまでもなく、) あなたは違うでしょ」だったわけだし……

これまで

『理解されたい、そのための工夫や努力を』と思ってきたけど

今では

『あー理解されるのは無理なんだな、それを前提にしないとイカンな』
にシフトチェンジしてる

大丈夫じゃないことを
不可抗力なことを

「大丈夫でしょ?」

「あなたが悪いんでしょ?」扱われて

 否定せずに

『ハッハッハ、まあそう見えますよねー』って流してかわしてしなきゃいけないのは悲しいけど、

仕方がないことなので
そういう人生を選んでしまったので

その中でできることを
していくしかない

めっちゃ被害者な書き方してるけど
どちらかというと
迷惑かけどおしの
加害者

それでも「何とかしなよ」に応じられないので
やっぱり
今できることを
していくしかない

信じてもらえなくても
理解を得られなくても


 

なんだか精神的に氣分が良くて
お片付けがはかどりそうだったんだけど

体がついてこなくて身体的に氣分が悪くなってきたので
自重

引き際見極めたり……!

えらい

(しょうもないことを喜んでいく
スタイル)


 

ずっと放置していた
靴下の穴開き修復対応を
ようやく始めたら
直そうとした以外の穴も
チラホラ開いてて
ぬおおおぉぉぉぉ
って
なってる

くつしたみんな穴開きで
せつない

穴塞いでももう
生地が薄くなってるし
買い直すしか
ないかな……

いつから履いてるんだっけコレ
6~9年……?

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