●「肉屋を応援する豚」になりたくないけどなる道しかなさそうなことに
今日も朝から落ち込んでる
●書類の整理をしている
紙の束を見るでもなしに眺めながら
『わたし……何なんだろうな
ほんと、何なんだろう』
という思いがよぎっていく
劣等感であって、
そう呼ぶほど苦しくはない何か
●こんなに社会からそっぽ向いてんのに
まだ顔を逸らし足りないのか
それともいい加減諦めて
肉屋を応援する豚人生を送らなければいけないのだろうか
●その答えは誰かがもたらしてくれるものじゃなくて
いや豚コース勧められるけど
それが最善だと、行き先が屠殺ではないとみんな思ってるから
誰も決めてはくれないので
自分で決めないといけないんだけど
どっちも茨すぎてもう……
●でも今書きながら氣づいたけど
誰も決めてはくれないけど
勧められてはいるじゃん……
豚コース…………
●文字にしないと勧められてると氣づかないくらい
行こうという氣が1ミリも起きないんだから
自分の意志で選ぶ道にはなりえないのでは……
勧める人々は「そうなさい」と誘導はするけど
わたしが行きたい氣持ちになるような説得はしてくれないし……
しておくれよ……せめて……
まぁ 勧められても説得されても強要されても
もう適応できないけどさ
●わたしドナチュラルに依存体質だから
「わたしが行きたい氣持ちになるような説得をしてくれよ」
なんて考えてしまうけど
コレって依存思考なのかな……
「説得してくれないお前らが悪い!」とかそういうんじゃないんだけど……
行けるなら行くのよ……
行ってたのよ
がんばったのよ
ダメだったのよ……
そこを覆す要素を、
ダメにならないで続けていける方法を
まだ見つけられてないんだよ……
●そして、服薬しても脳機能が健常化できたとしても覆せる要素じゃないなって氣づいてしまったのよ
みんなどうして、
「こうするのが正しい」ってだけで
沿うことができるんだ……
どうして
●……手を動かそう
今日も薬の副作用で冷たく冷えきった手を
でも薬の作用で体全体を動かしやすくもなってる、寝たきりでなく起き上がれる
医療の力を借りても不甲斐ないわたしで申し訳ないけど
できることにゆっくり当たろう
●みんながんばりすぎではあるまいか
すごいよ
どうしてそれで暮らしを成り立たせていけるんだ 超人か
●ふい〜
今日の片付けはここまでとしますかね
いい片付けができた……!
たぶん!!
●日々を無我夢中で駆け抜けているうち
簡単に数ヶ月が経ってしまう
各種領収書の管理が重荷だなあ
もっちりハミ出しかわいい😊
先生的に、鬱の人の体を今までずっとみてきて
① 腰が硬くなっている
②体温が低いところと高いところがまだらにある
③腰の硬直が原因で肩こりがひどい。両肩やられてると鬱もかなりひどい
という体の異変があるらしいのですが、それが僕はなくなったようです。大変興味深い
何事もこういう情報をくれる人に依頼したいんだけど、
ほとんどの人は上辺の情報や技術 (と呼ぶのは失礼なのだが、わたしからするとそういう印象のもの) に沿って適用していくだけなので
『コレに金払うのか……』って氣持ちになるんだよなあ
払うけどと言いながら、深い人にもちょいちょい出会ってはいるのだが
(リアル面識の有無に関わらず
ツイートを引用したアカウントさんもそうだね)
こういう追求をできる人たちは
職人タイプだったり非言語の感覚が鋭すぎたりして
言葉による説明があまり上手ではないことも少なくない
ので 情報を掘るのが大変なのだ更には、わたしの欲しい情報に焦点を当てているとも限らなくて
(無意識にできている過ぎて、分かることが分からない
それで、質問しても意図を理解されなかったりする
自閉傾向があって、質問した内容と違う答えが返ってくることもある)深い理解を目指せば目指すほど、思考回路や性格の相性も関わってくるので
こう……
大変興味深い情報は、本当にありがたいが過ぎる…………
試し読みだけでも結構いっぱい読めるしためになる!
まえがきにも「僕はほかの事業家が持つ、経営者としての野心がありません」とあるけど、
ひろゆき氏ってゴリッゴリのスーパートップ成功者でありながら
メンタリティというか習性というか生態というかが
むしろニート寄りなところが大変素晴らしすぎると思いますw(けど、この方のお話をいろいろ聞いていると
抑えどころはキッチリこなしている優秀な方なんだなあという点も垣間見えますね……
ニートメンタリティでもコミュ障だったり対人回避したりはないしな
無一文の裸一貫で世の中に放り出されても全然生きていける人だし
「親しみを持てる」というだけで、やっぱり能力というか適応力というか
生き抜く力に雲泥の差があるなあ、格が低い側のわたしには見えないだけで……
みたいな
いや「そりゃそうだ」って話なんですけれども)
リアルとバーチャルが連動する札幌市公認仮想空間「PARALLEL SAPPORO KITA3JO」を4月26日にオープン
このバーチャル空間では、国内外のどこからでも、いつでも札幌市北3条広場を自由に観光できます。
●えええええ
素敵なんやがーーー!