●お片付けなうなう
●大家さんからお知らせがきたんだけど
このひとたぶん、めっちゃいい人や……!
●わたしはどうしても
『人はわたしを攻撃するだろう』
『うかつに親しくなると
望む以上に踏み込み踏み込まれて不快な思いをするだろう』
って対人不安が拭えないんだけど、
●なんかこう……
そんなことしない
(もしくはそんなことになっても人間関係が壊れるわけではない)
ひとが実在することを知っているし、体験も何度もしているのだから
もうすこし、世界を信頼したい
●たとえばこの大家さんに
わたしデフォルトで接するとしたら
先の恐怖感が前提で距離をとるけど、
このひとが兄や先輩や信頼できる友達 (と同じように懐の広いひと) だったとしたら
立場的に話せること、相談できることは
積極的に持ちかけるはずだ
●……しかし、それをして境界線を越えすぎになって問題を起こすのはやっぱりこわい
現実には兄でも先輩でも友達でもないし、
事を起こしてしまったら後戻りできないし、
生活に直結するしさ……
●と言いながら、
『ああーそういうことなら!』って
伝えたいことがいくつかあるので
わたしは言ってしまうな
/(^o^)\
おくちにチャックできないタイプの人類になってしまった……