めんつゆから殺傷事件を連想するのいみわかんない ほか

 

「ぼろぼろ」に空目した


ボロ雑巾になってる酔っ払いも連想した


 

いまさァ唐突に
めんつゆの水割りが飲みたくなったから
そうしとるんやけど

めんつゆをコップの底へビシャァしながらなんでか連想したのよ、
サラサラの血を……!

一口に「血液」と言ってもさァ
水みたいで薄いサラサラな血もあれば
粘性お高めのドロドロ血液もあるわけやん??

コナンくんって現場にぶちまけられた血溜まりからそういうのも見抜けるのかなって

血溜まりの前にしゃがみ込みながら

「こ……これは……
血糖値が!!」
とかひらめいてるコナンくんなんてめっちゃ嫌なんやけど

脳裏に思い浮かんじゃったのよ、
思い浮かんじゃったからどうしようもないのよ

だからって酩酊立てん困難まで出てこなくていいです
出てこないでください
兄貴やかましいたけ

このネタは
リズムが悪いのでボツにするつもりだったのですが
ハンバーグのせいで
採用になってしまいました

うちの兄貴は黙っててもやかましいんだけど
まさか一ミリも登場してなくてもやかましいとは
流石だわ…………
やりおるわ


 

「薄い血」「水みたいな血」で検索しても
女性の月経血の情報しか出てこないんやが
あれっ……
もしかして下ネタ言うてしまた……?

怪我とかで出てくる血液で見た目が違う場合
含まれる酸素の量くらいしか情報が見つからんかった…………

酸素を運んでいる動脈の新鮮な血は明るい色で
酸素を運び終えた静脈の血は暗い色になると

コナンくんは前者の血ばかり見とるんやろうけど
それ以上は関係なさそうやな……

成分的にドロドロと呼ばれる血が
目視でも分かったら面白い(?)と思うんだけどな…………


 

言いたいことがすべてスッキリ短文で表現できたらいいんだけどな

重要なことや前提知識が要ることはどうしてもお断りや前提知識を含めたくなるからね、
配慮とかだって入れたくなるからね、
むずかしいね


 

公に見える場で言うようなことでもないんだけど
まあ波の記録でもあるから残しといてもいいのかなーとも思うから
テキトーに吐いちゃうけど

体が重くて動作がしんどい時間から抜け出せないとき、

『もう希望持たない方がいいんかな?』と
どうしても思ってしまう

しんどい時間というか、ずっとしんどいから
特にしんどいとき、ということになるけどw

今朝は腕が上がらなくて『……あーあ』と思ったわ
時間が経つにつれて動かしやすくなってきた よかった

……んで 調子の悪いときに

『ピアノ弾きたい ピアノない
だけどあっても弾けないだろう
腕が重いし指だってもう、動くのかどうか』

『絵が描きたいけど 道具はあるけど
単調ではなく細やかな動きをすることが厳しい』

とかなって

『いっそ、「それでもいつか」という希望を持たない方が、ラクになれていいのか……?』
と迷う

まあ ちょっと調子が上向くとまた調子に乗って希望も持っちゃって
落ち込んだらまた『諦めた方がいいんかな……』ってなるという
不毛なループしとるんやがなwww
懲りることなくwwwww

希望を持つというか、もうそれ以前な感じで、

『あとで(いつか) これをやろう!』て
浮かんでしまうのよな
体がついてこないの忘れて
この調子乗りめw

希望を諦めるよりも、

『それを捨てるのはムリなんじゃ??』という方向へ諦めた方が
いい説あるw

仮にもう一生できないとしても、

『こういうのやりたい!』って考えてるだけでも
わずかながら活力にはなるしな……

数年後のわたしは、
今のこんな自分を
笑っているのか
そうでないのか……
なぁ

『数年後のわたし』なんて思考が自然に湧いてくるだけ
幸せだし前進しているような氣もする、
1年ほど前には
来月を生きていられる心地がなかったのだから

人生の停滞期は力を蓄える時期で
大切な学びをしていると言うけれども、

今のわたしは一体何を得ているんだろうか、ってことも、よく思う

知識はバリバリ得てるし
価値観も地味にアップデートさせていってると思うけど、
頭の先の知識をちまちま得ても、次に繋がるものではないような

そして、これらをするのに体調落とす必要は別にないような……

別に自分の“意思”で体調不良になっているわけではないけど、
だけど大きな視点で、自分の思いが回り巡って自分の体調不良に繋がっているのだということや、抜け出したいという意思を持てないことは、否定できないから…………

元氣なままで学べばいいのに
…………元氣なままで、学べばいいのに

体調不良から得られることもあるけれども、
一回通れば十分満足に知れるし
一回で不十分な領域は深く潜らないといけないし
そんな底の方には二度と行きたくないし…………

次があったら耐えきれる自信がない

半端な低迷を、行ったりきたりしながらただ消耗しているだけにしか思えないんだけど
そんなことに一体何の意味があるのか?

活力の蓄えも次のための学びや備えも、してる氣が全くしない……

活力を蓄えることがいいとか
向上心や学び、次に進むことがいいとか決まってるわけじゃない

けど、そこに向かいたい氣持ちがあるから
向かえない自分が嫌になる

それを自ら引き起こしている自覚もあるので
ホント、『バカだな』って自嘲氣味に笑うしかない

笑えるだけまだマシか

今の過ごし方が何に繋がるのかなんて
そんなもん、後にならなきゃ分からないもんだろうけどさ
下手したら生きてるうちには分からないのかもしれないけどさ……

とりあえず、明日も、その次も、
苦しかろうと先が見えなかろうと
その時できることと、最低限から更に削いだやらないといけないことを、
淡々と、淡々とこなしていこう

何を考えようと、考えなかろうと、
ただ時間が過ぎるのを待つことは耐えられなくて
この隙を埋める方法はそれしかないのだ

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