召命を待てる日々 とか

 

上記の記事から引用

 始まり方はだいたいいつも同じである。偶然に出合った人から「お願いです。これをしてください(頼めるのはあなたしかいないんです)」と言われるのである。先方がどういう根拠で私を選び、私にはそれが「できる」と思うに至ったのか、それはわからない。でも、こういう場合には外部評価の方が自己評価よりも客観性が高いから、それに従う。多くの人はそうやって天職に出会ってきた。

 

わたしにはないな……

と思いきや、案外ある氣がしてきた
「あなたしかいない」じゃないverもあったけど

お声をかけていただけるのってありがたいことだね……

と言いながら
今お声もらっても応じられる氣がしないし
今までのお声も
お断りしちゃったり続けられなかったりモメて断絶オルァーーーしてたりで
何一つ残ってないんですけどね
ひどい

いやもう、モメたのはともかく
個人で物事を引き受けるようになった頃にはもう
思考が回らなくて体も思うように動かなくて
手放すしかなかったんよ…………

いろいろと申し訳無さしかないのだけど、
ごめん、あんなんでもわたしは精一杯やってたんや
それ以上は本当に無理だったんや
(これについてはモメたのも含めて……)

なんか相変わらず愚痴を連想してるけど

 そんなふうにして、「私はほんとうは何をしたかったのか?」と自問しつつ、「声がかかるのを待つ」人たちが国中に何万人も何十万人もいる世の中は、とても穏やかで、居心地がよいものになるような気がする。

これをわたしも思うし
そんな世の中になってほしい



きゃ きゃ きゃわ

なにしてるの……!

わかるけど……!!
なにしてるの……!!!


 

ユキヒョウ
きゃわいい


 

エピソードいちいち
かわいすぎわろた

きちんとしたいときに着てるシャツ、よく見るなあと思ってたけど
まさかの借りパクwww

笑いしかねぇわwwwww


兄貴がバイオハッスルしている

 

セリフがぜんぶ
トゲ吹き出し

たのしそうで
いいとおもう


 

「色々」の封印が必要www

(「様々」もw)

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