未来を信じられなくなったとき、私が心の支えにしていること あまりにも落ち込んでいる人がいて、とても氣がかりに思っていました。でも、私からその人にコンタクトをとれない状況があり、何も働きかけることはできませんでした。『自分で立ち直ることができる人のはずだ』と、信じて見守ることにはしたのですが……。... 読みもの伝聞スピリチュアル体験談読みもの雑文 2018.04.03