●お部屋の氣温が5度でなかなかつらいのだが
お外はマイナス5度らしい
…………そうか…………
●逆に、室内が10度高けぇの
すげぇなって氣持ちになる
それでも、うーーーーーん
水道管心配だなあ……
夕方に5度を下回るとなると
そろそろ怖くなってきた
水落とししておくべきなのかなあ……
●さむいと指先も凍りそうでしんどいし
水道管も心配だしで
生活上は困るのだけども
やっぱり雪が降ったり積もったりしている景色が好きで
きりりと凍りそうな刺すような空氣もなんだか味わい深くて
ついつい窓を開けて白い息を吐く遊びを
してしまうのだ
あいしてる
●というわけでまたやってたら犬の散歩を目撃した
なんだか得した氣分!!
ワンちゃんたち素足だよ雪の上を
すごいなあ
木星も目撃した
夏場はあんなによく見えたのに、最近見かけないと思ったら
18時前にはもう沈んじゃうからか、そうか……
●『最高氣温がマイナスってどういうことだよ』
そんなふうに思っていた頃が
わたしにもありました
●まさかその土地へ住みたいと思うとは、
そして実際に住むことになるとは
昔は思ってもみなかったねぇ
●水落とし完了、
これでいいはず……
大丈夫かな
どきどき
●地味に心配なのは
わたしの家よりご近所さんだったりする……
空き室と隣接してると寒いっていうから……
一応わたしが居住しているとはいえ
暖房はつけてないわけで、
そのせいでご近所さんの水道管が凍結したらどうしようって
ビクビクしている
●暖房が効きにくくなってたら
それも申し訳ないし…………
うう
●それでもやっぱり
ストーブつかうのこあいのだ (燃料費が)
●最近ちまちま思うのは、
わたし今お金に困らなくなったとして
暖房入れられるんだろうか?
って……
なんかもう、コンフォートゾーンが
貧乏暮らしになじんでそうで
健康で文化的な最低限度の生活に
帰れる氣がしない…………
●あともういっこ氣になるのは
部屋が5度以下でめっちゃ寒くて
凍結にビクビクしながら水落とししてるにも関わらず
東京よりは寒くないということだ
氣温が低いから寒いは普通に寒いんだけど
東京にいたときほどじゃないんだよなあ
服も布団も変わってないのに
むしろすこし減ってる
●家の中の温度は北海道の方が高いのか、
冷え症が消え去ったのか……
東京にいた頃温度計持ってなかったからなあ、
客観的に比べられないんだよなあ
●ねむい
ちと早いけど寝ちゃおうかな
でもあまり早く寝ると
朝が早すぎになって
寒すぎでしんどいのよな……
寝起きの体温確保を
いい感じに確立したいなあ
●ちなみに今日見た限りでは
テント内温度テントの外と変わらんな!
オウフ
もっと厚い布かけないとだめかな……
それとも隙間かな
いくらなんでも熱源が足りなさすぎるのかな
●でも体感としては
テントあると手のかじかみがだいぶマシになるから、
温度計に出ないだけで
なんらかの効果はあるのか……?
んんん
わからん
●温度計いっこしかないから、数日間は水道管の様子をみて
テントの検証はその後にするかなあ
ところで下水は水落とししなくていいのかな……
不凍液なんてぇものは
ない
●深夜から明け方にかけて
部屋の中が氷点下になるのか否か、なんだ……
すべては…………
●水道管も氣になるけど
役所に行かなきゃいけないのも氣になってる……
そこそこ歩くから…………orz
でもそのミッスョンが発生したの7月で
『涼しくなってから行こう』が高じて
『寒くなる前に行かなきゃ』
『雪が降る前に行かなきゃ』
『雪が積もる前に(略』して
今日明日あたりでアウトになる感
●次は
『期限が切れる前に行かなきゃ』
です
orz
●フットワーク軽い人たちすごいまじすごい
なんで用事が発生してすぐ動けるのよ
おかしい
人間じゃない (ぅぉぃ
●ちな、用事は
どうしても直接行かないとならないやつ……
つらい