さむさむ日記① 氷点下に突入

お部屋の氣温が5度でなかなかつらいのだが
お外はマイナス5度らしい 

…………そうか………… 

逆に、室内が10度高けぇの
すげぇなって氣持ちになる 

それでも、うーーーーーん 
水道管心配だなあ…… 
夕方に5度を下回るとなると
そろそろ怖くなってきた
水落とししておくべきなのかなあ……

さむいと指先も凍りそうでしんどいし
水道管も心配だしで
生活上は困るのだけども

やっぱり雪が降ったり積もったりしている景色が好きで
きりりと凍りそうな刺すような空氣もなんだか味わい深くて
ついつい窓を開けて白い息を吐く遊びを
してしまうのだ
あいしてる

というわけでまたやってたら犬の散歩を目撃した
なんだか得した氣分!!
ワンちゃんたち素足だよ雪の上を
すごいなあ

木星も目撃した
夏場はあんなによく見えたのに、最近見かけないと思ったら
18時前にはもう沈んじゃうからか、そうか……


 

『最高氣温がマイナスってどういうことだよ』

そんなふうに思っていた頃が
わたしにもありました

 

まさかその土地へ住みたいと思うとは、
そして実際に住むことになるとは
昔は思ってもみなかったねぇ


 

水落とし完了、
これでいいはず……
大丈夫かな
どきどき

地味に心配なのは
わたしの家よりご近所さんだったりする……
空き室と隣接してると寒いっていうから……

一応わたしが居住しているとはいえ
暖房はつけてないわけで、
そのせいでご近所さんの水道管が凍結したらどうしようって
ビクビクしている

暖房が効きにくくなってたら
それも申し訳ないし…………

うう

それでもやっぱり
ストーブつかうのこあいのだ (燃料費が)

最近ちまちま思うのは、
わたし今お金に困らなくなったとして
暖房入れられるんだろうか?
って……

なんかもう、コンフォートゾーンが
貧乏暮らしになじんでそうで
健康で文化的な最低限度の生活に
帰れる氣がしない…………

あともういっこ氣になるのは
部屋が5度以下でめっちゃ寒くて
凍結にビクビクしながら水落とししてるにも関わらず
東京よりは寒くないということだ

氣温が低いから寒いは普通に寒いんだけど
東京にいたときほどじゃないんだよなあ
服も布団も変わってないのに
むしろすこし減ってる

家の中の温度は北海道の方が高いのか、
冷え症が消え去ったのか……

東京にいた頃温度計持ってなかったからなあ、
客観的に比べられないんだよなあ


 

ねむい
ちと早いけど寝ちゃおうかな

でもあまり早く寝ると
朝が早すぎになって
寒すぎでしんどいのよな……

寝起きの体温確保を
いい感じに確立したいなあ

ちなみに今日見た限りでは
テント内温度テントの外と変わらんな!
オウフ

もっと厚い布かけないとだめかな……
それとも隙間かな
いくらなんでも熱源が足りなさすぎるのかな

でも体感としては
テントあると手のかじかみがだいぶマシになるから、
温度計に出ないだけで
なんらかの効果はあるのか……?
んんん

わからん

温度計いっこしかないから、数日間は水道管の様子をみて
テントの検証はその後にするかなあ

ところで下水は水落とししなくていいのかな……

不凍液なんてぇものは
ない

深夜から明け方にかけて
部屋の中が氷点下になるのか否か、なんだ……
すべては…………

 

水道管も氣になるけど
役所に行かなきゃいけないのも氣になってる……
そこそこ歩くから…………orz

でもそのミッスョンが発生したの7月で
『涼しくなってから行こう』が高じて
『寒くなる前に行かなきゃ』
『雪が降る前に行かなきゃ』
『雪が積もる前に(略』して

今日明日あたりでアウトになる感

次は
『期限が切れる前に行かなきゃ』
です

orz

フットワーク軽い人たちすごいまじすごい
なんで用事が発生してすぐ動けるのよ
おかしい
人間じゃない (ぅぉぃ

ちな、用事は
どうしても直接行かないとならないやつ……
つらい

さむさむ日記② 窓が凍った

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