●マイクロファイバー雑巾を室内履きの靴底に縫い込んで
歩くと掃除できる室内履きに改造したいなあ
●でもその前に、室内履きを買い換えるのが先かもしれない……
すり減ってボロボロだぁ
●しかし室内履きを買い換えるなら、
素直に歩くと掃除できる室内履きを買うべきなんじゃぁ……
●整頓しても整頓しても
頭の中ごっちゃごちゃ……
あれやこれやを一旦忘れて
今着手することに集中すべきではあるんだけど、
アタマごちゃごちゃで集中できないという悪循環……
●負けぬ……!
●睡魔には負ける
ねむい……
●メモをだな
見えるところに置いとくと氣が散って邪魔だし
見えないところに置いとくと忘れるし
いつも使うものに隣接させてついでチェックを狙うと
いつも使うものがいつの間にか
いつも使うものでなくなっていて
そのまま忘れるし
もおぉ…………!
● ● ●
●メゲずにタスクのお片付け中
野望リストに「合氣道」あった
そうだ……やりたいんだった
行動力と経済力だけでなく、
人を触る人に触られるのが苦手という壁で断念している
●やっぱり片付ければ片付けるほど散らかるというこの……
情報量が多すぎる…………
●タスク管理って
「まずアタマの中を全部出してそれから整理」が鉄則だから
まずはそれに従って
アタマの中身を全部出して
直近の作業とその先の野望に分けるやん
野望の量が多すぎるから分類していくやん
分類していくとさ……分類が多すぎて分類が散らかるんよ…………
●だからどんどん入れ子にしていくと
入れ子が多すぎて奥の情報が管理できなくなるんな…………
一度に扱える情報量が少ないから
ぱっと見で全体把握できる
一元管理一画面管理をしたいのに
絶対にはみだしていく……
ぐぬぅ……
ぐぬぬぅ…………
●一度湧いた野望をほぼ捨てないのもあるとは思うけど…………
うううううだってやりたいもーん!!
●いっそのこと全部忘れて
『思い出したらやる』が最強なのではないか説すらある
(おそらくは思い出せないストレスに苛まれた先で
結局同じような状態におちいる)
●いっぱい発言しているためか
最近ちょいちょいいいねをいただくです
で
『チキショーーーどうせ宣伝目的のいいねなんだろ中身なんか読んじゃいねぇんだろ!』と謎のイキりをしながらアカウントを見に行ってみるとプロフィールがめちゃくちゃ濃くて面白そうで
『うわああぁぁ面白そうな人だぁすいませ
●そんな感じになる
●相談事業のですね
再開に向けて
いま事例集直してるんですよ
●ちょう自画自賛だけど、
この事例集めちゃ面白いんとちゃうの
ワイ、なんかすごいことしてるんじゃないの
ていうかこの記事情報量の濃さおかしくね
って思ってるなう

●ここ一年……というか、数ヶ月?で
思考の論理性優先さが
ガガガッとベリベリっと引き剥がされて
感覚の優先度が上がってきた感あるから
新しく事例を作る際にはきっと、
もっと軽やかな文体になっているのではないかと
おもう
●軽やか……か…………??
このついったの文章と同じような感じになると思うんだけど……
軽やか……
……かなぁ…………?????
●正直なところ、
実際に対応するときは、毎回自信なくてビビってる
えっこんなのわかんねーよ、ホントになんとかなるんかいな、すごく微細な感覚だから施術できなくなってたらどうしよう
って、対応のたびに怯えてる自分がいるし
再開するのも怖さを拭いきれてない
●けど、その結果分かったのは
「自信がないまま施術するのはご依頼者さんに失礼だ!」的なことではなく
「自信がなくても結果は出るし
不安であっても感覚は失われてないから
いーからどーんと行ってこい!!」
方向だったので…………
ナツキ氏は…………
がんばってみる…………
●自信と実力って実は関係ないんだね…………
(舞台度胸と行動力には大きく影響するから、結局は実力(成果)に影響していると言えるのだろうけど)
ということを自他を見ながらしみじみ感じるんだけど、
わたしは未だに「実力はないけど自信満々な人」を見ると騙されて?勘違いして、しまうんだよなあ
●ちゃんと中身を見抜いて、実情に見合った認識を持つことが、いま課題にしていることのひとつだ